過去のシンポジウムの内容


2018年度「第27回 構造接着シンポジウム」および

シンポジウム併催「新製品・新技術紹介セミナー」ご案内

< 非会員聴講可能 >

シンポジウム開催日:2018年11月14日(水)

併催セミナー開催日:2018年11月13日(火)

会場:工学院大学 新宿キャンパス アーバンテックホール

http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/access.html

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第27回 構造接着シンポジウム

                   -異材接合に関する接合技術最前線-

                                                  主催   一般社団法人 日本接着学会

                                    構造接着研究会 会長 佐藤千明

                                 協賛 (一社)日本接着学会 関東支部

                                    (一社)色材協会

                                    日本接着剤工業会

                                    エポキシ樹脂技術協会

                                 後援 日本包装学会

   

■シンポジウムテーマ:異材接合に関する接合技術最前線

 

 21世紀に入って、持続可能な社会実現のひとつとして低炭素社会の実現が重要となり、これに向けた自動車をはじめとする輸送機器の軽量化が求められており、かつ燃費向上の有力な手段として期待されています。特に自動車ではマルチマテリアル化が急速に進んでおり、鉄鋼の他、アルミニウムやマグネシウム合金、更にはエンジニアリングプラスチックや複合材料等を有効に使用するための、異種材料に対する新たな接合方法が各方面で検討されております。そのひとつとして、構造接着を用いた接合も有力な手段として認識されてきています。一方、溶接やリベット等においても革新的な工法が多々提案されており、構造接着と相反するものではなく、むしろお互いの良さを再認識することで、より高度な接合方法の開発が可能になると考えられます。

 今回の構造接着シンポジウムでは、こうした「異材接合に関する接合技術最前線」をテーマとして、6題の講演を企画しました。講師は、その道の最前線でご活躍の方々にお願いしています。質疑応答にも十分な時間を取り、活発なシンポジウムにしたいと思います。

 また、接着技術に関するシーズとニーズのマッチングのために、各企業、各研究機関で築かれた製品や技術を公とする場として、「新製品、新技術紹介セミナー」を新設いたします。

 

 ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。予めご了承くださいますようお願いいたします。

 

開催日時:20181114日(水)9001700

■会場:工学院大学 新宿キャンパス 3階 アーバンテックホール

           http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/access.html

■プログラム

9:00~9:10 開会の挨拶  構造接着研究会長、東京工業大学 准教授 佐藤 千明 氏

 

9:10~10:10 「摩擦攪拌点接合による異種材料の接合」 川崎重工業株式会社 大橋 良司 氏
 現在、自動車は軽量化の点から主構成材料である鋼板の超高強度化や、アルミニウム合金を用いたマルチマテリアル化が進んでいる。マルチマテリアル化では、異種金属同士の接合にリベットが多く使われているが、打点数の増加にともない、リベットのコストが問題となっている。これに対し、摩擦発熱により材料を接合する摩擦攪拌点接合が注目を集めている。これは摩擦攪拌点接合が摩擦熱のみを用いた接合法であり、リベット等の付加材が不要で、打点コストが低いためである。本講演では、摩擦攪拌点接合の原理や実適用例、また、超高強度鋼材への適用検討、さらに摩擦攪拌を用いた新しい点接合方法について紹介する。

10:15~11:15 「SPR (セルフピアシングリベット)接合の動向と最新技術について」
          アトラスコプコ株式会社 ステファン ディートリッヒ 氏
 車体性能の向上や軽量化を目的として、アルミを中心とした鉄以外の材料の部品への適用が欧米自動車メーカーを中心に広がっている。このような部品の接合には従来の抵抗溶接の適用が難しく、SPRをはじめとした機械的接合や接着剤を組合せたハイブリッド接合が採用されることが多い。本講演においてはSPR接合の動向や技術的な課題、アトラスコプコ社が提供する最新の技術開発動向などについて紹介する。

11:20~12:20 「熱可塑性エラストマーからなるインサート材を用いた異種材料のレーザー接合」
           岡山県立工業技術センター 水戸岡 豊 氏
 軽量化を目的としたプラスチックの適用が進み、プラスチック接合技術が重要となっており、最近ではプラスチック-異種材料接合の要求も強い。しかしながら、異種材料間接合では、接合材間の物性差が問題となり、接合信頼性を確保できないのが現状である。これらに対し、これまで、熱可塑性エラストマーからなるインサート材を用いることで、接合材間の物性差が緩和・解消され,高信頼性の異種材料接合が可能となることを報告している。ここでは、本接合システムの特長およびメカニズムについて報告する。

12:20~13:20  --------昼食---------

13:20~14:20 「線形摩擦接合(LFW)技術」 株式会社IHI 坂元 理絵 氏
 線形摩擦接合(LFW:Linear Friction Welding)は、接合する材料同士を押しつけ、一方を線形に往復運動させることで接合面に摩擦熱を発生させ、接合を行う技術である。固相接合の一種で材料を溶かすことがないため、溶融接合に比べて、強度特性や寸法精度に優れた接合部が安定して得られる特徴がある。線形形摩擦接合の原理や、主な対象材料、適用先、研究事例などを紹介する。

14:25~15:25 「異種材料接合法の実態と新異材接合法の特徴」 株式会社神戸製鋼所 鈴木 励一 氏
 自動車の車体構造は、欧州を中心に、軽量化を目的として鋼とアルミ合金の組合せを代表とするマルチマテリアル化が進んでいる。異種素材を使いこなすための鍵となる技術は接合と言われている。鋼単一構造では抵抗やアークなどの溶接法が主力であったが、マルチマテリアル構造では機械的接合法と接着剤がそれに取って代わる。素材の動向から、欧州の接合法の特徴と課題、溶接と締結のハイブリッド技術など今後の技術見通しについて述べる。

15:35~16:35 「ポリウレタン系の弾性接着剤」 横浜ゴム株式会社 木村 和資 氏
 ポリウレタン系の弾性接着剤を構成するイソシアネートとポリオールの種類やその特徴を述べ、その反応やウレタンプレポリマー等についての全体的な概説を行う。次に、簡単なポリウレタン系弾性接着剤の配合例を示し、その用途例や最近の技術開発について説明する。特に、ポリウレタン系弾性接着剤の場合に議論となる硬化速度、強度と伸びの問題、温度特性等についても最近の開発事例等と合わせて紹介する。

16:45~17:00 閉会の挨拶  東京医科歯科大学 名誉教授 宮入 裕夫 氏

 

●参加費(税込み)[構造接着シンポジウムおよび併催セミナーにご参加いただけます]

 構造接着研究会法人会員:1名無料、2人目から10,000

 構造接着研究会個人会員:1名無料

 日本接着学会会員(協賛団体会員を含む):20,000

 非会員:25,000

 ※構造接着研究会の法人会員リストはこちらを、

  日本接着学会の法人会員リストはこちらをご覧下さい。

●参加申込方法:日本接着学会HPhttp://www.adhesion.or.jp/seminar/seminar_detail/5/4/43/)からお申し込みください。

 ※申込フォームの会員種別の区分

  1)構造接着研究会の法人会員および個人会員の方は、会員種別の「研究会会員」を選択してください。

  2)構造接着研究会非会員で、日本接着学会の法人会員企業の方は、会員種別の「法人会員」を選択してください。

  3)構造接着研究会非会員で、日本接着学会の個人会員(正会員)の方は、会員種別の「個人会員」を選択してください。

  4)構造接着研究会、日本接着学会ともに非会員の方は、「非会員」を選択してください。

  5)学生の方も、上記の1)から4)のいずれかを選択してください。(学生は選択しないでください。)

 ※会員番号は、日本接着学会の会員番号です。分からない場合や日本接着学会の非会員は、未入力のままで構いません。

 

 ※接着学会の優待券は使用可能です。ご利用になる場合は、備考欄にその旨ご記入ください。

 ※有料の方には、お申し込み後10日以内に請求書を発送いたしますので、申し込みフォーム内の「入金方法」「入金予定日」欄は空欄にてお申込みください。万が一請求書が届かない場合は、事務局(045-479-8855)までご連絡くださいますようお願いいたします。時間的余裕のない場合は、 当日のお支払いで結構です。

 ※上記金額にて1314日の両日ご参加いただけます。

 

●申込締切日:20181113日(火)

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シンポジウム併催「新製品・新技術紹介セミナー」

 

 接着技術に関するシーズとニーズのマッチングを図るために、企業、研究機関等で築かれた新製品や新技術を紹介する場として、「新製品、新技術紹介セミナー」を新設いたしました。

 構造接着シンポジウムのお申し込み者は、無料でご聴講いただけます。

 

■開催日時:20181113日(火)130017:40

■会場:工学院大学 新宿キャンパス

    3階 アーバンテックホール 

           http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/access.html

 

プログラム(案)  ※( )内は発表内容のカテゴリーを示します。

           講演の間の5分間は、名刺交換の時間となります。

              ※テーマ、発表者、順番は、変更になる場合があります

 13:00~13:05 開会挨拶

 13:05~13:25 発表①

 「非線形超音波法によるCFRP/CFRP及びアルミニウム合金/CFRP板接着層の非破壊的可視化」

    (有)超音波材料診断研究所   川嶋紘一郎  

 13:30~13:50 発表②

 「大気圧プラズマユニットTough Plasmaによる表面改質技術」

    (株)FUJI    神藤高広 氏

 13:55~14:15 発表③

 「高周波誘電加熱を利用した新規接着シート」 

    リンテック(株)   石川正和  

 14:20~14:40 発表④

 「難接着素材への優れた付着性を有する水性ポリウレタン樹脂」

    住化コベストロウレタン(株)   宗像和紀 

 14:45~15:05 発表⑤

 「化学反応で接合するフッ素樹脂の接合技術開発とその特性」

    (株)クレハ   昆野明寛  

 15:10~15:30 発表⑥

 「解体性接着に適した誘導加熱接着器」

    (株)ブラウニー   野本晃宏 

 15:35~15:55 発表⑦

 「CTCのシミュレーション技術の紹介」

    伊藤忠テクノソリューションズ(株)   早川尊行  氏(仮)

 16:00~16:20 発表⑧

 「電気剥離テープの機能性とその応用」

    ビッグテクノス(株)   青木孝浩 

 16:25~16:45 発表⑨

 「物性可変接着技術」

    (株)原賀接着技術コンサルタント   原賀康介 

 16:50~17:10 発表⑩

 「木が鉄になった?!」

    (株)ユー建築工房・木工法研究所   丸山純夫 

 17:15~17:35 発表⑪

 「接合における溶接シミュレーションソフトおよび関連技術のご紹介」

    (株)先端力学シミュレーション研究所 中岡紀行 氏

 17:35~17:40 閉会挨拶

                                          

■参加申込み方法

 上記の構造接着シンポジウムの参加申し込みをお願いします。

 シンポジウムの申込で、併催セミナーに参加できます。

 

ダウンロード
2018年度 シンポジウム 新製品セミナー案内パンフ.pdf
PDFファイル 180.9 KB

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構造接着シンポジウム併催

「新製品、新技術紹介セミナー」発表団体募集のご案内

 

 今年度より構造接着シンポジウム(20181114日開催)の拡大として「新製品、新技術紹介セミナー」を新設いたします。

 このセミナーは、構造接着研究会の会員企業が有する「新製品や新技術」、「新しくなくても他社と差別化できる特異な製品や技術」を発表していただき、シーズとニーズのマッチングを図ることを目的としております。製品・技術の新規性や学術性は問いません。

 なお、発表は無料で行えます。(講演料のお支払いは御容赦ください。)

 現在、構造接着研究会の非会員企業も、セミナー発表申込期限までに、構造接着研究会にご入会いただければ発表が可能です。研究会の初年度会費は半額となります。構造接着研究会への参加は、日本接着学会の非会員でも可能です。

 

開催日時:20181113()午後 (構造接着シンポジウム前日)

場  所:工学院大学(東京・新宿)アーバンテックホール

発表形態:口頭発表(発表時間は発表件数により変化します。)

発表費 :無料

発表申込方法:下記申込書式をコピーペーストしてご記入の上、メール(jimu@struct-adhesion.sakura.ne.jp) または FAX045-910-1831)にて期日迄にお申し込みください。

 

 ※研究会非会員企業で発表をご希望の場合は、研究会の入会申込書を入会案内ページよりダウンロードの上、同時にご提出ください。

 

====== 新製品、新技術紹介セミナー 発表申込用紙 ======

 

 日本接着学会構造接着研究会 事務局宛

    メール: jimu@struct-adhesion.sakura.ne.jp   FAX045-910-1831

 

 日本接着学会構造接着研究会「新製品、新技術紹介セミナー20181113()開催)」に以下の内容で申し込みいたします。

 

記入日:2018年 月 日

 

会社名、機関名:

 

発表テーマ名 (仮題でも可):

発表者氏名(予定で可)(未定でも可):

 

連絡先:ご担当者氏名:

        所属: 

        連絡先 電話:     FAX:   

        E-Mail:

その他:

 

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2017年度 第26回 構造接着シンポジウムのご案内

  「構造・機能接着における評価、解析技術」

2017年11月14日(火)

< 非会員聴講可能 >

 

                      主催 (一社)日本接着学会 構造接着研究会

                      協賛 (一社)日本接着学会 関東支部

                         (一社)色材協会

                          日本接着剤工業会

                          エポキシ樹脂技術協会

                      後援  日本包装学会

 

 近年、自動車や航空機、船舶、並びに鉄道車両などへの、構造接着技術の適用が進んでいます。その背景には、エネルギ一節約に大きく関わる軽量化の必要性が存在します。従来から構造部材は金属が主体ですが、最近ではアルミニウムやマグネシウム合金、更にはエンジニアリングプラスチックや複合材料等の使用が進みつつあり、幅広い分野に広がりを見せています。また、異種材料が接合可能な接着工法が見直されつつあります。

 一方、 電気・電子部品や精密産業においては、隙間の充填接着や微細部品の接着、 更には仮固定など、精密機能を要求する接着が注目を集めています。

 今回の構造接着シンポジウムでは「構造・機能接着における評価、解析技術」をテーマとし、6題の講演を企画しました。講師は、 その道の最前線でご活躍の方々にお願いしています。質疑応答にも十分な時間を取り、 活発なシンポジウムにしたいと思います。

 

日 時 2017年11月14日(火) 9:00~17:00 

会 場 工学院大学 3F アーバンテックホール

   (東京都新宿区西新宿1-24-2 TEL:03-3342-1211(代表)

      http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/access.html

プログラム

9:00~9:05   開会の挨拶      構造接着研究会会長 東京工業大学 佐藤 千明 氏

 

9:1010:10   「自動車車体への接着接合適用とその考え方」

         リンツリサーチエンジニアリング株式会社        小松 隆 

    自動車車体設計において接合は、衝突安全性、強度、剛性など車体に求められる要求特性

    に大きな影響を与える重要な技術要素になっている。今後、従来のスチールに加えてアル

    ミやCFRPなど軽量材料の採用拡大が予測される中で、構造設計の視点から、これから

    の接合の新しい考え方や方向性を探っていく。

 

10;1511:15 「異種材接合のための大気圧気相プロセスを用いた新規な接着前処理技術」

         株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター     秋田 浩司 氏

   大気圧プラズマCVD法によって金属材料表面に高密度の水酸基を導入し、得られた表面が

   熱溶融した高分子に対して非常に高い濡れ性を発現することを見出した。表面分析データ

   から推測されるそのメカニズム、及びそのユニークな高分子溶着性を解説し、新規な異種

   材接合プロセスへの応用可能性について紹介する。

 

11:2012:20 「免震ゴムの長期信頼性と接着技術開発」

         ロンドン大学、クイーンメリーカレッジ、材料科学科 深堀 美英 氏

   免震ゴムは日常、ビルの全重量を支え、地震時にはコンクリートビルを支えて水平方向に

   大変位を繰り返す過酷な製品である。一方、ビルの寿命とのかかわりで免震ゴムには60

   の耐久性が求められ、その信頼性の根幹技術の1つがゴムと鉄板の接着である。演者の実

   体験に基づいて免震ゴムの寿命予測と製品開発の経緯をお話ししたい。

 

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昼 食 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

13:2014:20 半導体パッケージ用エポキシ樹脂の信頼性解析技術」

         芝浦工業大学 工学部 材料工学科         苅谷 義治 氏

   半導体パッケージにおいて,樹脂材料は接合部の封止やパッケージのモールドなど信頼性

   を確保する上で重要な役割を持ち,信頼性解析では樹脂材料の数値シミュレーション技術

   の重要性が高まっている.本講演では半導体パッケージで多く使用されるエポキシ樹脂の

   粘弾性,疲労き裂進展など信頼性解析上重要な物性の測定とCAEへの適用について紹介す

   る。

 

14:2515:25 ケイ素系骨格からなる高温耐久性樹脂と高架橋密度エポキシ樹脂」

         金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター    西田 裕文 氏

   熱硬化性樹脂において、単にガラス転移温度が高いことを「耐熱性」が高いと称する場合があ

   るが、一方で長期に渡って高温化で使用可能であることを「耐熱性」の高さの要件とされる場

   合もある。エポキシ樹脂の架橋密度を極度に高めたTgレス樹脂と、主骨格と架橋構造をSi-O

   合のみで構成した新規な熱硬化性樹脂とを紹介し、その耐熱性の意味合いの差異を解説する。

 

15:3516:35 「異種材用接着剤に関する新規接着技術」

         セメダイン株式会社 開発部研究第5グループ     矢野 慎吾 氏

   金属-樹脂等、異種材の接着時に生じる種々の歪みを軽減させる方法として、当社は変成シリコ

   ーン樹脂を用いた弾性接着剤を提案しており、実用化されてからすでに30年の実績がある。現

   在、この変成シリコーン樹脂をベースとした構造用接着剤の開発を進めており、本講ではその

   一端について紹介する。

 

16:3516:40   閉会の挨拶               東京医科歯科大学名誉教授  宮入 裕夫 氏

 

  ※講演時間および講師等の変更もあり得ます。

 

定 員   200

参加費   構造接着研究会法人会員:1名無料

                  2人目から10,000円(税込み)

      構造接着研究会個人会員:1名無料

      日本接着学会会員(協賛団体会員を含む)20,000円(税込み)

      非会員 25,000円(税込み) 

     ※接着学会の優待券は使用可能です。

申込締切  201711月13日(月)

申込方法  下記の参加申込書をコピー・ペーストして、E-mail、郵送、FAXなどで事務局宛に

      ご付ください。

      郵便振替もしくは銀行振替にてお支払いをお願い致します。時間的余裕のない場合は、

      当日のお支払いで結構です。

振込先   郵便振替:口座番号 00110-9-707506

                         口座名義:構造接着委員会 構造接着シンポジウム

      銀行振込:みずほ銀行 新宿新都心支店:口座番号 3505910

                                 口座名義 構造接着シンポジウム 事務局

 

 申込および問合せ先 

 一般社団法人 日本接着学会 構造接着研究会事務局

 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-20-3 バラードハイム703

 TEL:03-3371-5307   FAX:03-3371-5185

 E-mail : jimu@struct-adhesion.sakura.ne.jp

 

 ============= 聴講申込書 ================

    2017年11月14日 第26回構造接着シンポジウム

(1)聴講者氏名(ふりがな):

(2)研究会会員区分: 構造接着研究会会員(法人会員 個人会員)

            日本接着学会会員(協賛団体会員を含む)協賛団体名を記入下さい

            非会員

(3)会社名:

(4)所属・役職:

(5)連絡先(住所、E-mail 、電話番号):

====================================

 ※・複数名で同時申込の場合は、上記(1)~(5)を人数分記入願います。

    ・構造接着研究会の法人会員リストはこちらを参照してください。 

 

※当日は、お申し込み時の聴講申込書(上記)のコピーをご持参下さい。

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開催案内
第26回構造接着シンポジウム開催案内.pdf
PDFファイル 479.6 KB

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第25回 構造接着シンポジウムのご案内

テーマ「海外・日本の構造接着技術の現状」

2016年11月15日(金)開催

非会員聴講可能

                              主催 (一社)日本接着学会 構造接着研究会

                              協賛 (一社)日本接着学会 関東支部
                              協賛 日本接着剤工業会
                              協賛 (一社)色材協会
                              協賛 エポキシ樹脂技術協会
                              後援   日本包装学会
    
 近航空鉄道車両などに留まら広く業界で構造着の感心高まっていまその背景に ルギ一節約に大きく関わる軽量化が関連していま従来から構造部材は金属が主体です軽量化ためにア ルミ ニウムおよびその合金へ更にはエジニアリングラスチ強靭な複合材料への置き換えが航空機以外の広い分野に広がを見せていますその結異種材料の接合をするために接工法の活用機会が急速に増えています
 今回の構造接着シンポジウムは,自動車,航空機,各種要素技術に加え ,日本を取り巻く海外の接着分野の動向を共有化することを目的とし,「海外・日本の構造接着技術の現状」と題して関連テーマを企画しました。その一環として欧州において接着分野の主要な研究機関であるFraunhofer-Instituteにも,接着分野の動向について講演いただきます。ぜひ,国内外の接着技術動向をご理解いただき,接着接合をさらに活用する端緒にして頂ければと存じます。

 

日   20161115(火)9:0016:45
    ※スケジュールの関係上、開始時刻が早まりました。ご注意下さい。
会 場  工学院大学  新宿校舎 3F アーバンテックホール
   (東京都新指区西新宿 1-24-2 TEL:03-3342-1211(代表))

プログラム

9:00~9:10 開会のあいさつ

1)軽量化を支える異種材料接着技術の世界動向」(9:10~10:10) 東京工大         佐藤 千明 氏

    国外における,構造接着技術の技術的動向,研究組織や最近の取組,ならびに構造接着の適用が期待される新た

   な分野についての展望について講演する.具体的には,自動車車体向けの接着技術の最近の動向,特にドイツにおける

   異種材接合への接着の適用例を詳しく解説するとともに,構造用接着技術に求められる技術革新と我が国における新

   たな取組についても言及する.

 2)「自動車における構造接着技術」10:15~11:15)        マツダ株式会社      氷室 雄也 氏

     車体の接合部に接着剤を適用すると,車体の剛性向上や振動低減に大きな効果があるとともにこれらの性能向上

   分を構造部材の薄板化や形状簡素化に充てることで,車体の軽量化に寄与することができる.今回,車体接着の技

   術動向と性能・生産上の課題を説明し,マツダの取り組みを紹介する.

3)「航空機機体構造と接着技術」(11:20~12:20)         三菱重工業株式会社 小佐々 敏生 氏

    民間航空機機体構造における材料の変遷と開発トレンド特に近年大幅に適用が拡大されてきた炭素繊維複合材の

   構造組立技術として適用拡大が望まれる接着接合技術の課題等に関し具体的な内容を交えて紹介する

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昼 食 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4)インサート材を用いた異種材料のレーザ接合接合のための金属表面処理」(13:20~14:20)

                                 広島工業大学              日野      実 氏

    波長が1µm付近のレーザービームはプラスチックを透過する。その性質をプラスチック―金属などの異種材料

   接合に応用した新しい接合技術について紹介する。また、接合に適した金属の表面処理についても言及する。

5)鉛はんだ代替導電性接着剤の応用」(14:25~15:25)                大阪大学                 菅沼 克昭 氏

    導電性接着剤は、鉛フリーはんだを代替するばかりでなく、低温プロセスを特徴とし、更に、マトリックスにウ

   レタンなどを用いることで、ウェアラブルデバイスへの用途も見えつつある。特色と期待される展開を紹介する。

6)DIN 6701 - Quality assurance for adhesive bonding processes from construction to

   production」(15:35~16:35

        Fraunhofer-Institut fur Fertigungstechnik und AngewandteMaterialforschung (IFAM)  

        Dr. Erick MeiB

    鉄道車両への接着接合の具体的な例を上げ、DIN6701の品質保証アプローチ、またこの基準適用希望する企業へ

   の説明。さらに、その他主要産業向け基準DIN2304との類似点についても論議する。

16:35~16:40 閉会のあいさつ

※講演時間及び講師等の変更もあり得ます。

 

参加要領

  定         200

  参 加  費

  ・構造接着研究会法人会員:1名無料

                 2人目から 10,000円(税込)

  ・構造接着研究会個人会員:1名無料

  ・日本接着学会会員(協賛団体会員を含む) : 20,000円(税込)

  ・非会員:25,000(税込)

 ※接着学会の優待券は使用可能です。

込締切   2016 10 月14(金)

申込方法:下記をコピー・ペーストして、E-mail、FAX、郵送のいずれかで、右上記載の事務局宛にお送りください。

    ============= 聴講申込書 ================

    2016年11月15日 第25回構造接着シンポジウム

   (1)聴講者氏名(ふりがな):

   (2)研究会会員区分: 構造接着研究会会員(法人会員 個人会員)

               日本接着学会会員(協賛団体会員を含む)協賛団体名を記入下さい

               非会員

   (3)会社名:

   (4)所属・役職:

   (5)連絡先(住所、E-mail 、電話番号):

   ====================================

    ※・複数名で同時申込の場合は、上記(1)~(5)を人数分記入願います。

           ・構造接着研究会の法人会員リストはこちらを参照してください。

  お支払い方法

  郵便振替または 銀行振込にてお支払いをお願い致します

  時間的余裕のない場合は,当日のお支払いで結構です

   振 込 先   郵便振替  口座番号     00110-9-707506

                   口座名義 :構造接着委員会 構造接着シンポジウム

         みずほ銀行   新宿新都心支店 口座番号 3505910

                   口座名義  構造接着シンポジウム 事務局

 振込期限:平成 28 10 月31(月)

その他

 当日は、お申し込み時の聴講申込書(上記)のコピーをご持参下さい。

 

 

******************* 2015年度以前の講演内容 *******************

1)「航空機用複合材料の動向と接着技術」
   独立行政法人宇宙航空研究開発機構 調布航空宇宙センター飛行場分室航空技術部門 ユニット長 岩堀 豊 氏
2)
「導電性接着剤の用途と種類」
   スリーボンドファインケミカル株式会社 研究開発本部2部 機能材料開発課 係長 真舩 仁志 氏
3)
「建築用接着剤の耐久性に関して」
   セメダイン株式会社 開発部 部長 秋本 雅人 氏 
4)
「熱可塑エポキシ樹脂の開発と構造材料および構造接着剤への応用」
   ナガセケムテック株式会社 研究開発本部新素材開発室 室長 西田 裕文 氏
5)
「高品質接着への課題と試行錯誤からの脱却~接着工学的取組みの必要性~」
   株式会社 原賀接着技術コンサルタント 原賀 康介 氏

6)「土木・建築用接着剤の概要」

   コニシ(株)生産・研究開発本部 堀井久一 氏

7)「高分子の難燃化とその実際」

   京都工芸繊維大学 大越雅之氏

8)「その接着!工程能力指数1.67を満足できてますか?接着の信頼性、耐久性の考え方と作り込み」

   (株)原賀接着技術コンサルタント 原賀康介氏

9)「最新の複合材の成形技術,海外のトレンド,および接合技術」

   ()カドコーポレーション 倉谷泰成氏         

10)「ステンレス鋼の接着技術」

   住友金属鉱山()技術本部 山辺秀敏氏

11)「光学部品組立用接着剤」 

   接着技術アドバイサ、NTT-ATフェロー 村田 則夫氏

12)「エレクトロニクス分野における接着技術と解析」

   ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 奥村治樹氏

13)「電波望遠鏡で宇宙を見るための接着」

 国立天文台・水沢VLBI観測所VERAプロジェクト・石垣島天文台 宮地竹史氏

14)「弾性表面皮膚感覚ディスプレイ」

   埼玉大学大学院理工学研究科 高崎正也氏

15)「ガスバリアフィルムの評価と国際標準化」

   明治大学 理工学部 応用化学科 永井一清氏

16)「金属接着における界面と表面処理の役割」

   住友金属鉱山()市川研究所 技術本部 山辺秀敏氏

17)「東京スカイツリーをさびから守る塗装技術」 

   ()大林組 技術研究所 技術ソリューション部 堀 長生氏

18)FRP船の接着構造について」

   ()舟艇協会 伊藤 仁氏

19)「熱可塑CFRPの開発と自動車構造への適用」

   東京大学 工学系研究科 システム創生学専攻 鵜沢 潔氏

20)「可逆反応を用いた修復性高分子材料:分子運動性と官能基密度」

   東京大学 生産技術研究所 サステイナブル材料国際研究センター 吉江尚子氏

21)「品質保証のための電子部品の信頼性試験」

   三菱電機()自動車機器事業本部 姫路製作所 松岡敏成氏