研究講演会・見学会・総会のご案内


オンライン開催

2021年度 第2回 研究講演会


 

■日時:2021年7月20日(火)13:00~17:00(予定)

■形式:ビデオ会議ツール「Zoom」を使ってWeb配信します。

視聴方法は、開催前日にお申し込みいただいた方にメールでお知らせします。

※今回は「Microsoft Teams」での配信はありません。

 

■テーマ:接着のメカニクス

 

■プログラム:

講演1「接着・剥離現象の可視化とモデル化」

東京大学

大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻

山口 哲生 氏

接着・剥離は、分子構造から巨視的力学特性へと一足飛びに関連付けることが困難な、多階層的動力学現象である。本講演では、ミクロとマクロを繋ぐために我々が一貫して取り組んできた2つのアプローチ、すなわち、(1)可視化を通したメソスケール現象の解析、(2)実験で得られたメソスケール挙動を考慮したモデル化、を紹介する。

 

講演2「接着継ぎ手の静的および疲労荷重下の力学特性評価と破壊機構」

国立研究開発法人物質・材料研究機構

構造材料研究拠点 接合・造型分野 高分子系ハイブリッド複合材料グループ

内藤 公喜 氏

接合技術では軽量化とマルチマテリアルでの接合が可能な接着接合が有効であり、接着接合においても力学特性評価やその破壊機構を明らかにすることは重要である。接着継ぎ手の強度等を測定する方法として重ね合わせ継ぎ手が通常用いられる。重ね合わせ継ぎ手では破壊基準は剥離応力やせん断応力となる。また、接着継ぎ手では破壊力学的手法を用いた破壊基準も重要であり、さまざまな評価が行われている。本講演では、接着継ぎ手の静的および疲労荷重下での力学特性評価とその破壊機構について述べる。

 講演時間は決まり次第、当サイトでお知らせします。

 

■申込締切日:2021年7月14日(水)17:00

■参加費:構造接着・精密接着研究会会員 無料

※構造接着・精密接着研究会の企業会員は、参加人数に制限はありません。 

※構造接着・精密接着研究会の個人会員は本人に限ります。 

※構造接着・精密接着研究会の団体会員は登録代表者または代理の方に限ります。 

※構造接着・精密接着研究会の非会員の参加は、お申し込み受付後、研究会会長の承認が得られた場合、1回のみ参加を認め、1名につき20,000円(消費税別)を徴収いたします。

 

※システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合は、再配信はできませんので予めご了承ください。

※音声、画像は受講者でご調整ください。利用にあたってのサポートは致しかねます。併せてご了承ください。


※プログラム、講師等は変更することがあります。 

※天災またはその他やむを得ない理由により開催を中止(延期)する場合がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。