研究講演会・見学会・総会のご案内


オンライン開催

2022年度 第4回 研究講演会



 

■日時:2023年1月31日(火)13:30~16:45(予定)

■形式:ビデオ会議ツール「Zoom」を使ってWeb配信します。

視聴方法は、お申し込みいただいた方に開催前日にメールでお知らせします。 

 

■テーマ:易解体

 

プログラム:

13:30~13:35 開会挨拶

 

13:35~14:45 講演1「反応性高分子を用いる易解体性接着材料:

高強度化と界面剥離の両立に向けて」

大阪公立大学

大学院工学研究科 物質化学生命系専攻、工学部 化学バイオ工学科

教授

佐藤 絵理子 氏

接着後に外部刺激に応答して接着強度が低下する易解体性接着材料は、異種材料の分別回収による資源リサイクル等に貢献可能であり、高い注目を集めている。材料の複合化が進む中、界面剥離による硬化型接着材料の解体や再接着性など易解体性接着材料に求められる性能も多用化している。本講演では、高強度・界面剥離型の易解体性接着材料を始めとする易解体性接着材料の高機能化のための材料設計について紹介する。

 

14:45~14:55 休憩

 

14:55~16:05 講演2「使用時に高い安定性を持つ易解体性高分子の設計と

易解体性接着剤への応用」

神奈川大学 理学部 化学科 教授

博士(工学)

木原 伸浩 氏

ジアシルヒドラジンは熱的にも化学的にも安定な官能基であるが、次亜塩素酸ナトリウム水溶液で速やかに酸化分解する。ジアシルヒドラジン構造を導入したジフェノールは、エポキシ樹脂硬化剤となり、硬化体は化学的には安定であるが、高い酸化分解性を持つ。2-チオエチルエステルも酸化分解性官能基として利用可能である。窒素酸化物は次亜塩素酸ナトリウムの非ハロゲン系代替酸化剤として利用可能で、乾式での酸化分解を可能にする。

 

16:05~16:15 閉会挨拶&交流セッション説明

 

16:15~16:45 講師との交流セッション(希望者のみ)

 

◎交流セッションについて

Zoomのブレイクアウトルーム機能を使用し、講師と聴講者が直接交流できる時間を設けます。短い時間にはなりますが、ぜひこの機会をご活用いただけますと幸いです。

セッションに参加する場合はマイク(必須)とカメラ(可能であれば)をご用意ください。

 

■参加費:構造接着・精密接着研究会会員 無料

※構造接着・精密接着研究会の企業会員は、参加人数に制限はありません。 

※構造接着・精密接着研究会の個人会員は本人に限ります。 

※構造接着・精密接着研究会の団体会員は登録代表者または代理の方に限ります。 

※構造接着・精密接着研究会の非会員の参加は、お申し込み受付後、研究会長の承認が得られた場合、1回のみ参加を認め、1名につき20,000円(消費税別)を徴収いたします。

 

■申込締切日:2023年1月24日(火)17:00

■申込方法:以下のボタンからお申し込みください。

※プログラムは変更する場合があります。 

※システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合は、再配信はできませんので予めご了承ください。

※音声、画像は受講者でご調整ください。利用にあたってのサポートは致しかねます。併せてご了承ください。

※天災またはその他やむを得ない理由により開催を中止(延期)する場合がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。